- お知らせ - |
☆夏休み(休診)のお知らせ 8月11日(木)から8月15日(月)まで夏季休業致します。 8月16日(火)より通常通りの診察を行います。ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願い致します。 ☆令和4年3月16日現在 令和4年2月17日(最終検査日2月15日)以降、ご入院患者様及び職員にコロナウイルス感染症の陽性者は発生しておりません。 上記の日をもちまして収束と致します。 ご入院ご家族、関係機関の皆様にはご心配、ご不安、ご不便をお掛けしまして誠に申し訳ございません。今後も感染対策を全力で努めてまいります。 また、現在は制限を解除し、通常通りの診療をしております。 令和4年3月16日 ☆新型コロナウイルス感染症の収束について(2022/2/25)☆ 当院病棟において確認されていました新型コロナウイルス感染症についてこれまでに確認された陽性者の陰性確認が取れました。また以後の新たな感染者が発生していない為、2月25日をもちまして収束を致しました。 ご入院ご家族、関係機関の皆様にはご心配、ご不安、ご不便をお掛けしまして誠に申し訳ございません。 今後も感染対策を全力で努めてまいります。 また、現在は制限を解除し、通常通りの診療をしております。 令和4年2月25日 ☆新型コロナウイルス感染に関するご案内 2022/2/17 当院において新たに入院患者様4名のコロナ陽性が確認されました。 2022/2/14 当院において新たに入院患者様4名、職員2名のコロナ陽性が確認されました。 引き続き、一部病棟で入院制限を行っております。 外来、他病棟は通常通り診療継続しています。 2022/2/4 当院において幅広く検査を行った結果、新たに入院患者様5名と職員2名の陽性が確認されました。 一部病棟で入院制限を行っています。 外来診療、他病棟は通常通り診療をしています。 ご心配とご迷惑をおかけ致しますが、所管保健所と協議しながら感染対策を進めて参ります。 ご理解とご協力の程宜しくお願い致します。 2022/1/26 入院患者様2名(同室) コロナ陽性確認 2022/1/29 入院患者様2名(同室) コロナ陽性確認 2022/1/31 入院患者様2名(同室) コロナ陽性確認 2022/2/1 入院患者様1名 コロナ陽性確認 他病室・他階の入院患者様および職員、陰性確認。 現在、通常通り外来診療、他階入院受け入れは行っております。 随時ホームページにて報告いたします。 ☆国分寺市人間ドックを行っています。 予約をお待ちしております。 ☆当院オリジナルの人間ドックも行っています。国分寺市以外の方やお忙しい方や主婦の方にお勧めです。 |
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内視鏡は、鼻にスムーズに挿入できる、約5mmの細さです。
検査中の苦痛が少ないため、強い麻酔の必要もありません。
内視鏡が舌のつけ根を通らず、のどに触れることもないので、不快感や吐き気をほとんど感じずに検査を受けることができます。
検査中も会話が可能です。質問をしたいとき、気分を告げたいときなど、医師と自由にお話できるので安心です。
~鼻からの内視鏡検査を実現する内視鏡は、こんな構造になっています~
鉛筆より細い細い内視鏡
■ 先端部約5mmの極細内視鏡
内視鏡は先端部約5mmという細さです。鉛筆と比べると、どれだけ細いかがお分かりいただけることでしょう。
■ 診断に必要な機能も充実
処置具用の2mmの「鉗子口」を備えているので、胃液の吸引や組織採取なども行えます。
■ 細くても観察画像は高画質
超小型CCDを搭載しているため、医師は通常の内視鏡と同等の高画質で観察が行えます。
【ご注意ください】
鼻腔や患者様の容態によっては、鼻からの挿入が難しい場合もあります。
経鼻内視鏡は非常に細いため、処置には適さない場合もあります。
※詳しくは、診察時に担当医師にご相談ください。
1.検査前日
2.検査当日の朝
夕食は軽めに摂り、21時以降の飲食(水を除く)は避け、早めの就寝を心掛けましょう。
※採血等の事前検査が必要な場合もあります。
飲食(水を除く)、喫煙、薬の摂取は避けてください。
※常用薬を服用されている方は、事前に医師にご相談ください。
3.検査前の準備
4.鼻の麻酔
胃の中をきれいにするため、白い液体の薬(消泡剤)を飲みます。
検査室に移動後、鼻の中に麻酔をします。
5.内視鏡検査
6.検査後
医師がモニターに映るおなかの中をすみずみまで観察します。
検査時間は3~10分程度です。
検査が終わったら身支度を整え、少し休んでください。気分や体調がすぐれないときは、すぐに医師に伝えましょう。
最も経鼻内視鏡検査を受けていただきたい方は、以前に口からの内視鏡検査を受けて「おえー」となり、もう二度とやりたくないと考えている方です。経鼻内視鏡検査は吐き気が起きにくく、もう二度とやりたくないと考えていた方の90%以上が、「鼻からならまた受けてもいい」と回答しているからです。
内視鏡が舌のつけ根を通らず、のどに触れることもないので、不快感や吐き気をほとんど感じずに検査を受けることができます。